なぜ普通の主婦が浮気をするのか?


普通の主婦が浮気をするきっかけは、ネットでの出会いに限らず普段の生活の中から始まることもあります。
普段ならば他の男性から声を掛けられても断るのに、なぜ普通の主婦が浮気してしまうのでしょうか。

今回のエピソードは41歳のリョウコさん(仮)で、結婚してからちょうど10年目となる専業主婦です。
毎日繰り返すありきたりな生活や夫への不満などで、恋愛への欲求が密かに生まれてしまいます。

そんな普通の主婦であるリョウコさんが、浮気に至る体験談を見ていきましょう。

なぜ普通の主婦が不倫をしてしまうのか 第1弾はこちら

リョウコさんのプロフィール
41歳の専業主婦で結婚10年目。

小学生の子供が2人おり、夫婦間ではセックスレスになっています。

始まりは子供のクラス役員


私が不倫をしたのは、今から2年前です。
ちょうど私の子供が小学校に入り、クラスの役員をいなくてはいけなくなったのがきっかけです。

娘の小学校の規模はそれほど大きくなく、誰かが何らかの役員をしなくてはいけないという決まりがありました。
私が任命された役員は、運動会の運営をお手伝いする子供の運動会の補助でした。
おもな仕事は、運動会の前日の運動場づくりやテント作り、椅子を並べたり、当日の子供の誘導など。

うちは旦那がいつも忙しく休日も平日も関係ない仕事をしていたので、会議に出席するのはいつも私でした。
しかしほかの家庭では男性の保護者、つまり旦那さんの参加がとても多かったのです。
やはり力仕事を必要とするからでしょう。

また自分の旦那は全く頼りにならないけれど、ほかの旦那さんは力仕事でも細かい仕事でもよく手伝ってくれるなあ、頼もしいなあという目で見ていたのです。
自分の家庭にはない、ないものねだりだったのだと思います。


密かに意識している他の男性


夜の連絡会議は密かな楽しみ
夜の連絡会議は密かな楽しみ

運動会の連絡会議は金曜日の夜に行われることが多く、主婦の私には平日の、しかも夜に出かけるということは簡単ではありませんでした。
旦那は帰りが遅かったし、子供の世話は期待できなかったので、預けるとしたら実家しかありませんでした。

実家は少し遠かったのですが、いつも子供を実家に預けて会議に参加するようにしました。
ほかの保護者は子供の預けるところが見つからず、子供を連れてきているという人もいましたが、私はあえてそうしたくなかったのです。

それは、少しでも一人の時間を持ちたいと思っていたいということ。
また男性もたくさんいるし、一緒に話をする時間が持てるのに、子供に邪魔されたくないという気持ちがあったからです。
たぶん男性に飢えていたのかもしれません。

子供が生まれてから、それまで男性と個人的に話をするということがありませんでしたから。
実際に自分の旦那以外の男性と話をするのは、毎回楽しくて毎週の会議が待ち遠しかったくらい。

私の参加する役員の仕事は、保護者の団結も特別強かったような気がします。
そして運動会の準備が終盤に差し掛かった時に、いつもの会議が予想以上に長引きました。
その日最後まで残っている人は、男性が2人、そして女性は私を含め2人の全部で4人でした。

そして仕事が22時ごろ終了し、やっと帰宅しようとしたときに、男性の一人が自販機でコーヒーを買ってきてくれました。
わたしはその男性と少し離れた駐車場へ。
そして車の横で話をしたのですね。

それは運動会がうまくいけばいいですねとか他愛もない会話です。
そのときは私たちの間に性的な雰囲気を感じさせる空気は全く流れていませんでした。
まさに父と母の顔といった感じ。

そして運動会を迎えました。
当日は子供たちの頑張りもあり大成功。
そしてその片付けは当日と、翌日に行われました。
私は子供たちを実家に預け、片付けに向かいました。


突然の告白で訪れた浮気のきっかけ


大成功で終わった子供の運動会
大成功で終わった子供の運動会

男性軍はもう大成功を祝って、飲みながら片付けをしている人も。
その時に、この前の彼とテントやテーブルを運ぶことになったのです。

ワゴンに乗せて倉庫に運んでいくと、彼から「今日でこの運動会が終わってしまうので、もう会えなくなりますね…さみしいです。」と告白をされました。
彼はそしてゆっくり話し始めました。

私のことを以前からいいと思っていた。
でも保護者という立場上、気持ちをおさえていたけれど、今日が最後と思うともう抑えられない。
一度でいいから抱きしめたいと。

彼からそんなに真剣に見つめられると、私も目を離せず彼をただただ見つめるだけ。
でもその場の雰囲気は決していやではありませんでした。
倉庫で密室、誰も来ません。

また自分の夫とはセックスレスで欲求不満でもありました。
だから「こんな告白もいいかも…」と素直に思ったのです。

しかし不安もありました。
ここで始まってしまうと、どうなるのか?自分はのめり込んでしまうのか?ばれたらどうなるのか?と。

そんな思いが頭を駆け巡ったので、すぐには返事が出来ませんでした。
その間に彼は私に少しずつ近づいてきて、私に優しくキス。
私も少し不安はありましたが、自然に彼の手の大きさと口の動きに反応してしまっていたのです。

しかし彼の手が胸に伸びてきた時には、さすがにストップをしましたね。
それ以上進むのが怖かったのです。

でもそこで彼に嫌われるのは嫌でした。
そのため、彼に「ここではいや。日を改めたい」といいました。
強い抵抗ではなかったので、彼も安心したのかもしれません。
彼も一呼吸おいて「わかった」と。
それから彼とは、翌日の昼間に約束をしました。


久々の恋愛感情に期待してしまう…


翌日まだ片付けがあったので、それを口実に子供を預け、また彼と会いました。
私はその時からずっと葛藤をしていました。
「このまま彼と会ってもいいのか?」
「会ってしまうともう後には引きさがれないのではないか?」と。

ずっと葛藤をしていましたが、片付けが終わった時には自然に任せてもいいのかなと思いました。
もちろん怖い気持ちはありました。
でも楽しみの気持ちも大きかったのです。

まるで、高校生の時のこれから新しい恋が始まるというようなドキドキ感ですね。
そのために待ち合わせの場所に向かいました。
同じ町ではバレると困るので、隣町まで別々に行って待ち合わせをしていたのです。

カラオケに入ると音楽だけを流して彼と座っていました。
どんな風に始めようか、本当に始めてもいいのかと心配だったのだと思います。
お互いに。

私も彼に声をかけていいものか、それとも待っていればいいのか悩みました。
でも結局は私から、彼の手をにぎったのです。
するとそれを合図に彼は私にキスをしてくれました。

それからは彼から「ホテルに移動しませんか?」と。
そして二人で車に乗り、ホテルに移動しました。

ホテルに移動すると、もう私の頭の中は彼の事で一色。
旦那のことも子供のことも頭にありませんでしたね。

しかも久しぶりに私の体を思う存分愛撫されたことによって、こころも体も満たされていました。
ただ一回の行為が終わると、これが最後になるのかもしれないと思い、彼がいとおしく、もう一度したくなってきたのです。
こうして私たちの行為は3時間に及びました。

そして帰り際、私たちは次の約束をしました。
メールのやり取りはしていません。
ばれた時に困るからです。
お互いの気が合えば、その約束の日に会えるというだけでした。


バレる不安と快楽に拒否もできず…


彼に会うことはのめり込みそうで怖い気もしましたが、約束の日が楽しみでなりませんでした。
またメールのやり取りをせず、ただ待ち合わせの約束だけをしたことも私にはとてもよかったです。
もしも自分でブレーキを掛けたければ、行かなければいいだけで、だからいつだってやめられると気楽に考えることが出来たのです。

ブレーキをかけなければと毎回思いつつ、私たちの密会は5回繰り返されました。

いつも言葉は少なめでした。
私も彼に聞きたいことはたくさんあったけれど、聞いていいかどうか迷っていたのです。
だって、会うことは強要できません。
お互いに家族があり、それが一番だということはわかっていましたから。

でも自分の快楽のためには彼に会いたかった。
でも、彼がどんな気持ちで私を抱いているのかは怖かったのです。

体目当てと言われても嫌だし、好きだといわれても困るのです。
そのために聞くことが怖く、いつも聞けずにいました。
彼も同じ気持ちだったのでしょう。
言葉少なめでした。


突然の浮気の終わり


久々の恋愛も悪くない?
久々の恋愛も悪くない?

そんな密会を重ねていた時に彼の転勤が決まりました。
私はその話を聞いたときに、なんだか悲しかったと同時にホッとしました。
いえ、どちらかといえばほっとした気持ちが大きかったですね。
これで終われるという気持ちがありました。

今思うと彼のことは自分でもどう考えていたのかよくわかりません。
好きだったかといえば、そうでもない感じがします。

でも私には必要な存在だったとも思えるのです。
私を女性に見てくれて、自分を取り戻せた時間だったからですね。
でもいつもオドオドとした不安の中で会っている自分も嫌でした。

だから、いつか早く終わりが来ることを望んでいた気がします。
それが転勤という、どうしようもない形で来てくれたことにもホッとしていました。

自分には子供もいて「不倫なんて絶対に訪れるはずがない」と思っていたけれど、それは全く違いました。
今は、誰にでも突然訪れるものだといえます。

また私の不倫は情熱的とは言えず、むしろ不安感や家族に罪悪感の方が多かったのですが、そんな不倫でも続くんだなあと今回の経験でよくわかりました。


主婦とのインタビューを終えて


普通の主婦が浮気に至ったエピソードはいかがでしたでしょうか。

浮気の大きな理由は、変化の無い日常でのストレスと、恋愛対象として見られたい願望があったからですね。
そういった感情に自覚がない普通の主婦でも、タイミングときっかけ次第では簡単に浮気にのめり込んでいく事も多いようです。

出会い系サイトでは積極的に出会いを探している主婦が多いので、日常からの浮気以上に手早く出会いが見つかるかもしれませんね。


人妻熟女の出会いで不倫相手を探す